あとさき

将来の夢は?と聞かれたときに
日本人は、就きたい「職業」を答えるのに対して
海外の人は、将来の「人間像」を答えるんだそうです。




そんな事をどこかで読んだのですが、何となく面白くて。

自分の未来像あるいは、理想の人間像をはっきりと持てていたのは
二十歳を過ぎるぐらいの頃までで、最近はそんなことめっきり考えなくなって

思い返してみると、憧れの先輩や、身近でかっこいいなと思える人は
一体どこへ行ってしまったんでしょうか?

昔は、そんな人たちと話をしていると
気分が高揚したものですが、どうしてでしょう。
最近は、めっきり人の嫌みや、愚痴ばかり聞いている様な気さえします。

私が、愚痴ばかり言っているからなのかも。と反省する次第です。はい。


今月の目標。

「愚痴を言わない」

コメント

このブログの人気の投稿